大会を通じて、海と陸の環境を軸としたSDGsへの取組を進めるとともに、一層のまちのにぎわいを創出することで、地域経済の活性化につなげます。ワールドトライアスロン・パラトライアスロンシリーズ横浜大会に「横浜1口サポーター」としてご支援をお願いします。
2009年に横浜開港150周年記念事業として初めて開催した「ワールドトライアスロンシリーズ横浜大会」は、皆様からのご支援もあり、第14回目の大会を2024年5月11日(土)・12日(日)に開催する運びとなりました。
2023大会は新型コロナウイルス感染症が5類へ移行された後、日本で開催された初の国際大会となり、2022大会に続き、有観客で開催することができました。2日間で延べ約33万人の市民等に観戦いただき、横浜での「にぎわい」を創出することができました。
2024大会では、パリオリンピック・パラリンピックにつながる非常に重要なレースであり、世界からの注目度も非常に高くなっています。また、開港165周年として、様々な記念事業も計画されており、他イベントと連携することによる相乗効果を図っていきます。これまでの経験を活かし、皆様と一緒により魅力ある大会を創り上げることにより、横浜ならではのさらなるにぎわいを創出していきます。
ぜひ皆様の熱いご支援をお願いします!
2024年 横浜1口サポーターの皆さま
横浜市信用保証協会、株式会社プライム通信工業、株式会社タイセイ・ハウジー、一般社団法人横浜港振興協会、株式会社ランナーズ・ウェルネス
北川商事株式会社、エヌ・ケイ・テクノ株式会社、一般社団法人神奈川県バス協会、創価学会神奈川文化会館、横浜ビル建材株式会社、株式会社横浜スカイビル、山田サービサー総合事務所、株式会社共栄社、株式会社小俣組、株式会社アジア共同設計コンサルタント、日興テクノス株式会社、株式会社産業貿易センター、横浜港埠頭株式会社、横浜信用金庫、マイルストーン、株式会社大喜コーポレーション、上野トランステック株式会社、横濱深夜食堂、株式会社保土ヶ谷技研、株式会社ハウジングカネコ、酒井 忠明、池田 通子、辻 麻里、澁谷 君子、梶 春代、とうあまりなな、株式会社勝烈庵、保和尊、株式会社T&Mコンサルティング、ちょっとBARごっつあん、酒井 正次
2024年8月6日現在
横浜1口サポーターとは? |
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『横浜1口サポーター』は、横浜トライアスロンのサポーターとして、横浜大会の開催趣旨にご賛同いただいた企業・団体・個人の皆様にご支援いただく制度です。2011年からこの制度をスタートし、毎年多くの皆様に大会を支えていただいています。 『横浜1口サポーター』は、「1口1万円コース」と、「1口10万円コース(14枠限定)」があります。
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横浜1口サポーターの特典 |
横浜1口サポーターをお申込みいただいた特典として、 大会をお楽しみいただけるスペシャルメニューをご用意しました。
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お申込・ご入金期間について |
2024年1月25日(木)~4月5日(金) ※ ご入金後に大会が中止・変更となった場合でもキャンセルや返金はできませんが、後日大会報告書をお送りいたします。「1口10万円コース」にお申込みいただいた方へは、併せて大会オリジナル記念品をお送りします。 |
お申し込み方法 |
下記、WEB申込フォームまたは付属のFAX申込書でお申込みください。
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ご入金に関して |
2024年(令和6年)4月5日(金)までに、下記口座までお振り込みをお願いします。
口座名:世界トライアスロンシリーズ横浜大会組織委員会事務総長大久保挙志(オオクボキヨシ) 支店名:(普)横浜市庁支店 口座番号:6009746
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お問い合わせ |
世界トライアスロンシリーズ横浜大会
組織委員会事務局 |