2024大会では、国内外はもとより多くの市民へ横浜大会の魅力や開催地横浜の魅力を発信していただくため、上田藍選手（プロトライアスリート/リソル・稲毛インター）及び宇田秀生選手（パラトライアスリート/NTT東日本・NTT西日本）へ、組織委員会事務総長　大久保挙志から委嘱状をお渡ししました。
また、今大会では新たにハマトラ応援隊を、江口桃子さん（フリーアナウンサー）、横濱シスターズ（ボーカルグループ）及び松山アヤトさん（try-a代表取締役）に委嘱状をお渡ししました。

 

委嘱式コメント

上田藍選手からのコメント（写真右から2番目）

「トライアスロン・パラトライアスロンの事をまだ気づいていない多くの方にお伝えできるよう、今年1年頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。」

 

宇田秀生選手からのコメント（写真右端）

「素敵な機会を与えていただき、ありがとうございます。ここ横浜からトライアスロン・パラトライアスロンの魅力が日本中、世界中に届けられればいいかなと思います。まずは、選手としてとにかく全力で走りますので、みなさんで大会を盛り上げていきましょう。」

 

江口桃子さんからのコメント（写真右から3番目）

「ハマトラ応援隊という新しい肩書をいただいて、嬉しく思います。スポーツ庁が主催するカンファレンスでも、日本の代表事例としてトライアスロンの取組みが紹介されていました。この大会での取組みは世界の潮流ですし、最先端の事をしていると思っています。皆さんのwell-beingを実現するためにも少しでもお役に立てればと思っています。」

 

横濱シスターズ（MAHO/MARINA）からのコメント（写真左から3番目・2番目）

MAHO「貴重な機会をいただきありがとうございます。今年は2年目として、まだまだできることがあると思っています。市民目線でわかりやすく、会場に来ていただけるような告知を行ってまいりますので、よろしくお願いいたします。」

MARINA「音楽の力を使って、皆さんと盛り上げていけたらと思っています。よろしくお願いいたします。」

 

松山アヤトさんからのコメント（写真左端）

「これまでも横浜大会とは、様々なところで携わってきました。これからは、ハマトラ応援隊の一人として、横浜大会を応援できればと思っています。海外では、横浜大会が世界のナンバー1と言われています。その世界一の大会の魅力を伝えていけたらと思っています。」